千葉県白井市野口

はじめに

野口の旅、第一回は千葉県白井市野口に行く。私の自宅からいちばん近い「野口」である。自宅最寄り駅の志木駅から東武東上線、JR武蔵野線、北総鉄道を乗り継いで最寄り駅の西白井駅へとたどり着いた。

主文

駅からバスに乗るか歩いて行くか直前まで決めていなかったが、運動がてら歩いて行くことにする。西白井駅から野口までは歩道が整備されており、たいへん歩きやすかった。このあたりは最近になって整備されたニュータウンの長所である。住宅街を歩くこと約20分。野口に到着。ここが野口であることを示すものは、写真のような住所を示すものしかない。野口台公園という公園があるが、「台」をつけて今風にしているのがどうもひっかかる。撮影のほうは「野口 17」が撮れたので個人的には満足であるが。

帰りは野口台公園バス停から鎌ヶ谷大仏行きのバスに乗って帰った。西白井駅も経由するが、ここまでは客が少なかった。西白井駅を過ぎてからだいぶ客が乗ってきた。

なお、江戸期から明治期にかけて野口村という村が存在した。明治7年に野口村と所沢村が合併し、木村が成立。今でも白井には木という地名が残っている。このあたりは七次台ニュータウンと呼ばれているが、やはり江戸期から明治期にかけて七次村という村が存在していた。ニュータウンの名前も古い地名から持ってきたのである。七次村は明治8年に周辺の村と合併し根村になり、明治22年には木村、根村などが合併して白井村が成立している。

千葉県白井市野口
千葉県白井市野口