朝、志木駅南口。白井ただお（新）、浅賀英義（現・共産）が活動していた。志木駅で活動する共産党議員といえば、保坂、古田の両議員がずっといたのだが、最近は浅賀さんがいる。白井さんは自分の名前が書いてあるたすきをしてひたすら挨拶をしている。いつもそれ。
朝、志木駅南口。羽根よしやす（新）、保坂フミ子（現・共産）が活動していた。保坂さんはおなじみ。羽根さんが配っていたビラを受け取る。上田知事に近い人物なのか、ツーショット写真が載っていた。
それにしても、新座市議選情報なんて報道されないので、出馬の顔ぶれとかも全然わからない。もし無投票とかになったらここまで張り切って活動した甲斐がなさそうだ。ただ、前回の選挙や今回活動している人たちを見ても、けっこう激戦になりそうな予感はある。
朝、志木駅南口。平松だいすけ（新）が活動していた。平松さんはかなり早くから活動をしていた。吉田県議の元秘書。26歳。今日私が27歳になったので、自分より若いのか…。あと、共産党ののぼりが立っていたが、人は誰もおらず。
朝、志木駅南口。共産党と公明党がそろい踏み。共産党は保坂、浅賀のツートップ。公明党は川上まさのりの議会レポートでおなじみの川上政則（現）。川上さんは定期的に駅頭に立って配布物を配っている。
朝、志木駅南口。田中幸弘（現・民主）が階段からだいぶ離れた場所でビラを配っていたので、どうしたのかと思ってたら、階段に近づいてびっくり。平松、保坂、浅賀、川上の四氏がそこにいた。で、川上まさのりの議会報告（レポートではなかった）を受け取る。志木駅南口にエレベーターを設置するとのことだが、それより志木駅構内のホームからコンコースへの昇降のためのエレベーターを設置しろよ、と思った。まあ、市と東武鉄道で設置者が違うというのは重々承知しているが。それにしても、どこにエレベーターを設置するのだろうか。
朝、志木駅南口。今日も５人。高橋尚久（現・無所属）、尾��吉明（現・無所属）、白井ただお、平松だいすけ、浅賀英義の五氏。雨も降っていたし、急いでいたので、すばやく駅へと向かった。５人はどうも多すぎ。
朝、志木駅南口。田中、羽根、保坂の三氏が立っていた。他にスタッフが何人かいたのは、羽根さんのところだと思われる。
朝、志木駅南口。高橋、保坂の両氏。あと吉田県議がいた。あういう場所取りというのは早い者勝ちなのだろうが、共産党候補者はいつも同じ位置（エスカレーターの近く）にいる。相当早くから来ているのだろうか。
朝、志木駅南口。高橋さんと白井さんと保坂さんがいた。皆、いつもの場所にいた。
朝、志木駅南口。平松、保坂、浅賀、川上の四氏が立っていた。川上さんが「川上です」と声をかけるのに対し、浅賀さんは「共産党です」と声をかけていた。
朝、志木駅南口。いつもより少し早め。平松、川上の両氏が立っていた。共産党勢はいなかった。
朝、志木駅南口。白井、浅賀、保坂の三氏が立っていた。共産党の二氏がエスカレーターの両脇にいるというような感じ。
朝、志木駅南口。田中、高橋の両氏が立っていた。田中さんはいつも通り東武不動産の前あたり。あそこだとスクランブル交差点から来た人は通らないよね。私も含め。
朝、志木駅南口。羽根、保坂、浅賀の三氏だけだったような気がする。もう一人いたかな。忘れちゃったよ。羽根さんのときはいつもスタッフのような人がいるし、今日は浅賀さんが「共産党の浅賀です」と言っていたから覚えていたのだけど。
実際、これ書くのも飽きてきた。もう義務感で書いている感じ。２月25日が任期満了なんだけど、いつ選挙があるのかも実は知らないし。
朝、志木駅南口。高橋、白井、浅賀、平松の四氏が立っていた。白井さんの声はでかい。だいぶ離れた場所からも聞こえる。とはいえ、「おはようございます、白井ただおです」だけで当選するのもどうかと思うが。そもそも白井さんに関しては、単に朝駅前でおはようございますと言っているだけの人で市議選に出ないかもしれないのだ。可能性は低いが。
ちなみに投票日は２月15日だそうです。
朝、志木駅南口。白井、羽根、保坂の三氏が立っていた。
突然だが、今日白井ただおの謎が明らかになった。志木駅南口で活動している中でも、掛け声だけという一途さで存在感を放つ白井ただおはなんと公明党公認候補者だった。「ただお」という字を適当に漢字にしてGoogleで検索したら白井忠雄でヒットした。公明党のホームページにちゃんと書いてあった。38歳。今までの「今日の市議選」を振り返ると、同じ公明党の川上政則（現職）と同じ日に志木駅南口にいたことがなかった。もっともこれはたまたまかもしれない。ただ、共産党の浅賀、保坂コンビとは対照的だ。公明党候補は政党色を隠しているという傾向が浮き彫りになった。
ちなみに新座市議選の公明党公認候補は現職４人、新人３人。計７人。前にも書いたが、地方選挙の予定と結果を掲載していることは評価できる。
朝、志木駅南口。平松さんが一人でがんばっていた。最近では珍しい一人立ち。もっとも早くから駅前に立っていたのが平松さんだった。
夜、九時頃だが帰ってきたら平松さんが駅前で活動していた。がんばるなー。
朝、志木駅南口。田中、川上の両氏が立っていた。川上さんのつけていたたすきに書かれている文字が手書き調で少しゆがんでいた。いつものやつはどうしたんだろ。
朝、志木駅南口。川上さんが例のたすきをかけて活動していた。
朝、志木駅南口。高橋、浅賀、平松、川上の四氏が活動していた。
夜、志木駅南口。平松だいすけ氏が一人で活動していた。公式ホームページを見ても「平松だいすけ」という表記なのでそれが本名なのかと思ったが、Googleで検索してみると、どうやら平松大祐というのが本名らしい。確かに、これをだいすけと読めない人もいるかもしれない。
朝、志木駅南口。共産党の保坂さんがエスカレーター際から離れた場所にいたのでおかしいなと思っていたら、川上、並木まさるの両氏が立っていた。県議選で自民党公認で出馬して落選した並木傑。前回は２位当選、前々回は１位当選と市議選では強さを誇っている。
あと、尾崎茶園は来週はずっと休むそうだ。総出で選挙の手伝いをするのだろうか。
朝、志木駅南口。田中、高橋、羽根、保坂、浅賀の五氏が活動していた。
朝、志木駅南口。田中、高橋、羽根、保坂、浅賀の五氏が活動していた。他にも何人か陣営の人が活動していた模様。いよいよ投票日も近くなってきて白熱する選挙戦だ。
八日に公示。定数30のところを35人が立候補。現職22、元職２、新人11。無所属19、公明７、共産６、民主３という顔ぶれ。ポスター掲示板を見ると34枚貼ってあった。１つは空白。
朝、志木駅南口。今日はこの場所を二度通った。まず一度目は６時40分頃。田中、羽根、平松、高橋、川上の五氏が活動していた。他の運動員と一緒にやっていた人もいた。すぐ近くで並木傑氏とすれ違う。二度目は７時40分頃。前からいた五氏に加え、浅賀、尾崎、そして革新系無所属前職の星川一恵の三氏が加わった。星川さんは現職議員で唯一かどうかは断定できないが、多分、唯一ちゃんとしたホームページを持っている。並木さんはいなかった。どこへ行ったのか。
今日は二回通ったから全員分かったけど、一回だけ通って活動している人を全員識別するのは無理かもしれない。少し立ち止まって観察すればわかるだろうけど、通勤がてらにやっていることなので、そこまでする余裕はない。
朝、尾崎吉明選挙事務所のあたりで準備している人をみかける。駅前の交差点では並木平八（無所属・現）の街宣車が通っていた。おそらく本人は乗っていない。志木駅南口では、車からは保坂さんがマイクを使って演説。駅前には大矢道子（無所属・現）、加藤文保（民主・現）の二氏がいた。実は加藤さんもホームページを持っていて、しかもちゃんとしているのであった。
今日見た選挙カーは尾崎、星川、浅賀の三陣営。浅賀カーには本人は乗っていなかったが、さすがに日本共産党、場数を踏んでいるだけあって喋りがうまい。名前連呼だけではなく、自衛隊派遣反対、増税反対、政党助成金・政治献金貰っていません、と党の方針を滞りなくしゃべる。あれ、暗記しているんだろうな。
あと、駅前で尾崎候補が演説していたが、あんまりうまくない。
選挙公報をもらってきた。てっきり無所属だと思っていた羽根善保候補は実は民主党公認だった。いちばんの注目は徳村康雄候補か。選挙公報で某歌手Ｋの脱税を批判。このＫって北海道出身で今は八王子の豪邸に住んでいる方ですよね。「インターネット上ハンドルネーム桃源郷」と書いてあるが、そんな一般名詞がハンドルネームでは検索のしようがない。
朝、志木駅に向かう道で、尾崎吉明候補が活動。私には挨拶しなかったが。志木駅南口では、保坂フミ子、浅賀英義、笠原進（以上共産）、田中幸弘（民主）、並木傑、高橋尚久、大矢道子、星川一恵（以上無所属）って八候補もいたのか。なんか訳分からん状態。少し離れた場所でやる尾崎作戦というのも賢いのかも。
朝、志木駅南口。よく覚えていない。うーん、メモしていなかった。えらく少なかったのは覚えている。大矢さんがいたような…。
夜、志木駅南口。ついさっきのことなので覚えている。高橋、平松、田中の三氏が活動。高橋さんはこんな寒いのに半袖姿で元気があるところをアピールしていたが、あれじゃあ太っていることが目立ってしまうような…。
今日は選挙戦最終日。それはいいとしても、旧来のスピーカーで騒音まき散らし型選挙はどうにかならんのか。とにかく、騒音候補には投票しない。
今日は新座市議会議員選挙の投票日でした。投票率は44.1％。思ったよりも高かった。
朝、志木駅南口。共産党の保坂さん、公明党の川上さん、二位当選の平松さん、そしてなんとか当選した共産党の朝賀さんが選挙結果を配っていた。結局、一カ月くらいこのレポートを書いていたわけだが、一度もここに名前を書かなかった人に投票した。そして、その人は当選した。