1978年の最長片道切符の旅の続き。1月7日が誕生日ということで飛行機にはバースデー割引を利用。前半二日間は青春18きっぷを利用。
志木から、東上線、山手線、東京モノレール経由で羽田空港まで行く。羽田から福岡に飛ぶ。今回は便の都合上、全日空に乗る。羽田空港第2ビルの見物も兼ねている。新しかったが、第1ビルに比べると小さい。向かい風の影響で15分ほど遅れる。JRで宮崎まで行き、1978年の最長片道切符の旅第36日。14時台には終わり。先に進もうと思えば進めたが、鹿屋には一度来てみたかったので、ここで時間を使うことにした。
<行程>
志木→羽田空港>宮崎空港→宮崎→志布志=鹿屋
1978年の最長片道切符の旅第37日。特筆すべきは肥薩線の盛況ぶり。終了後、夜の八代を徘徊。
<行程>
鹿屋=国分→都城→吉松→八代
1978年の最長片道切符の旅第38日。この日は青春18きっぷは使わず。国分駅から鹿児島空港までバスに乗ったが客はいなかった。飛行機は混んでいた。
<行程>
八代→出水→川内=宮之城=大口=栗野→吉松→国分=鹿児島空港>羽田空港→志木
トラブルらしいトラブルはなかった。1978年の最長片道切符の旅も残り1日ということろまで終え、達成感が大きい旅であった。